IBSは治らないものじゃない!その治療法とは?

IBSはストレスが起爆剤となって腹痛が起こり、便通異常を起こす病気です。
厄介ではありますが、医療機関を受診して適切な治療をすれば
治らない病気ではありません。

では、IBSの治療法にはどんな方法がありますか?

■基本は食事療法と運動療法

IBSの基本的な治療法は主に食事療法と運動療法です。
便秘症状が酷い場合は刺激の強い食品を避け、
水分、繊維質を多く摂取するようなメニューで食べるようにします。

逆に下痢が酷い場合には、香辛料、冷たいもの、脂っこい食事、
乳製品、アルコールを避けて食事をします。
下痢の原因になるようなものは基本的に避けて食事をするということになりますね。

また運動療法については、ハードな運動ではなく適度な運動が推奨されます。
ラジオ体操などの体操や散歩、家でやるならヨガなどもいいですね。

適度な運動が勧められる理由は、腸の働きを整える作用のほかに
ストレス解消や気分転換があります。IBSはストレスが原因ですから、
この原因を取り除く方法として運動はある意味最適なのです。

■薬物療法は状態に応じて

IBSの治療となった場合、必ずしも薬物療法が行われるわけではなく、
その人の症状や状態によってするかしないかは医師が判断します。

また食事療法や運動療法を行っても症状が改善されない場合なども薬物療法となります。
最近は特に腸のセロトニンが注目されており、
このセロトニンの働きを抑えて腸の異常を抑えるという治療法も行われています。

このようにIBSはきちんと治療をすれば治る病気です。
医療機関を受診すれば、医師がその状態を判断し
適切な治療法をアドバイスしてくれることでしょう。

でも一番大切なのは、ストレスを溜めないこと。
どんなに医師が治療をしたくてもあなたがストレスを溜めてしまうことは医師にはどうにもできません。
まずはストレスを溜めない生活をすることから始めてみましょう。


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